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さて、ミャンマー語学習スタート記事③です。

 

挫折の嵐

やる気満々でスタートしたミャンマー語(①)、出鼻をくじかれた話が②でした。  

erodegogaku.hateblo.jp

しかし、ここで思い直すと、本屋でいろいろな学参を見たときに、これいじょうちゃんとした本もなかったんですよねほんとに。

私は少しカタコトができればOKというところには語学のゴールを置かない主義なので、英語もIPAをきっちり学びましたし、中国語も徹底的にピンインをやりました。そこをしっかりやっておくことは、最初ゆっくりなんですが、伸びが違うんですよ、特にスピーキングで。

 

オンラインミャンマー語教室を探そう!

で、無い頭をひねって考えた結果、ふと思いました。「あれ?フィリピン英語講師でビズメイツやってるなら、オンラインミャンマー語なんてのもあるんじゃないだろうか?物価を考えると、そんなに高くないのではないか?」と。そう思って検索した結果、

あるよあるよオンライン教室!神!

 

いやー俺が大学にいたときなんて考えもしなかったこんな学習方法。科学技術に感謝、Skypeに感謝、そして先生をやってくれているミャンマーの方々に感謝です。

 

C-Schoolというオンライン業者申し込み

いろいろ内容やシステムを確認した結果、最終的にC-Schoolというところにしました。

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https://c-school.asia/

 

その理由ですが、

  1. いやらしい話ですが、値段が安い!1回30分で約1000円ということで、もうどんどん申し込める。語学は最初は量!絶対に量!
  2. 先生が良い意味でしつこくて良い!もう嫌というほど文章をリピートさせる。

もうオンラインミャンマー語としてこれ以上ない状況でした。ので、一応2人の先生で体験レッスンを受けましたが、終わり次第即本番コースを申し込みました。

 

ちなみに、最初の授業は「AはBです」という内容。

「私は日本人です」「私はミャンマー人です」「私は会社員です」「私は学生です」………

 

これだよ!俺が求めていた第一課は!泣

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